フランス 要塞都市カルカッソンヌ Carcassonne, France

イギリス発着のLCCというとやはり激戦区のロンドンからの発着がダントツに多く、地方都市に住む自分からすると羨ましい限り。

行き先もあまりなく、値段もロンドン発着よりも割高、季節限定の路線もあったりでバーゲンはなかなか見つけにくいというのが実際のところ。
今年は行ったことがない都市に行ってみたかったので、難易度は上がるばかり。


で、見つけたのが南仏のカルカッソンヌ。便を見つけた後に、何があるんだろうと調べるところが順序が逆な感じもしますが…
フランスは久しぶりだし世界遺産という言葉に惹かれて行ってきました。



前置きが長くてすみません。


マンチェスター6時半発だったので、到着が9時半。空港とカルカッソンヌの街、城壁都市をぐるっと巡回するバスに乗って早速観光。6ユーロ。ちなみに空港バスは飛行機の発着に合わせた時刻表になっていて、例えば『◎◎停留所からマンチェスター行きの飛行機に乗るには何時のバス…』と書いてある。なんかかえって読みにくい。

ちなみに観光地と空港を結ぶ線以外の路線はは一律1.2ユーロ。完全に観光客値段のバス。
駅近くの運河


城塞についたのは10時過ぎ。10月からはシーズンオフなので、お店も開いていたのは半分程。11時頃になるまで開かないところが多くありました。

城壁の入り口。世界遺産のマークがついている



前日、城の入場券を予約。いつもの事だけど飛行機が遅れる事とかも考慮して予約するので、案の定時間を持て余すことに。


城塞の二重になっている部分は無料で歩けるので、ぐるっと歩いてみたました。意外にも普通に犬の散歩をしている人が多かったです。
朝ごはんが早かったのと、城の見学が午後からなのでブランチ休憩。


ブランチ後に城内へ。入場料13ユーロなり。

ここで前日何故か予約できなかった、オーディオガイドを借りました。4ユーロ。デボジットとしてパスポートやIDカードを預け入れるのですが、私の前の人はそれに結構嫌な顔をしていました。確かにオーディオガイドを持って帰ってどうする物でもないのに、パスポートを預け入れるのはスキミングとかされないかとか、抵抗があって当然。デポジット料金を10ユーロなど現金で、それを返却する方法とか考えて欲しいです。あ、あと、日本語ガイドはありませんでした。
城内の見学は小一時間ほど。歴史や城の建物の造りが中心で、最後に売店を抜けると中庭へ。それから城壁の上を歩くのですが、一周ぐるっと廻ると、オーディオガイドの返却時間に間に合わなくなる可能性があるので、先に返却。

城壁の上は急な階段や狭い螺旋階段の箇所があります。まあ、要塞ですから歩きやすいという期待はしていませんでしたが、結構、昇り降りが続きます。景色は最高ですが急に階段が出てきたりするので油断禁物。


城の見学を終わって、遅いお昼兼早い夕飯と思ったら、4時なのに既にレストランが閉まり始めている!? 入りたかったレストランが閉店だったので、軽いショックが。
シーズンオフだと、城が開いている時間に合わせて店やレストランも営業しているようです。

いかにもツーリスト向けのレストランではありましたが、お目当てのカソレが食べられて嬉しい。

一泊の旅でないと空港から運転して帰るので飲めない。基本白の人です
甘いものは好きだけどヌガーは苦手

城壁内はぐるっと廻ってみたので、街の方へ歩いて行きました。

店もほとんど閉店の時間だったので、旧市街地の街並みを見たくらいかな。

ホテルというか、今回も安宿でした。例の巡回バスの乗る飛行機に合わせた時刻表という面倒な事は嫌なので、空港から歩いて15分程のところのビジネスホテルに泊まりました。ホテルの前がALDIという欧米ではお馴染みのスーパーがあったので便利でしたが、いかんせん空港の近くなので倉庫とかが多い地区。こじんまりした街なので次回来る時は、もうちょっとのんびり滞在したいなと思いました。


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