【ペルー】クスコ近郊ツアーに参加してみた ④ケンコー遺跡

ペルー、クスコ郊外のツアーを行く
④Qenqo (Patallaqta)ケンコー遺跡

ケンコーとはケチュア語でジグザグ、迷宮の意味だとか。

半円の広場の壁には19の棚があり、中心には巨石がある。ピューマの形と言われるが、スペイン占領下に破壊されているので全ては謎。

インカ帝国の首都であったクスコは街がピューマの形をしているというのはよく聞きます。インカの宗教観ではピューマは”現在””権力”の象徴であり、今回のクスコ郊外の遺跡群はこのピューマの”頭部”に当たる場所にあるため、最も重要な事柄―祭事に関する遺跡が集まっています。

中でもケンコーは特に神聖な場所とされ、自然の岩盤で造られた地下神殿があり、岩を切り込んで作られた祭壇などが中にあります。ここで儀式が行われた供物をミイラにするための台や収める棚もあり、地下神殿のトンネル内、祭壇の反対側には側溝があり、この側溝からは多くの骨が出土しています。

儀式で座ったと言われる石を切り取った玉座へはトンネルのような所を通るのですが、まだここは光が入ってくるので歩きやすかった。



遺跡の上側にはヘビを想像するジグザグの形が彫られていて、この溝に生贄として捧げた動物の血または水を流し込み、その流れ方で吉凶を占なっていたのではないかと言われています。このジグザグこそがこの遺跡の名前の由来です。
残念ながら角度的に地上からだとジグザグは見えませんが、インカ帝国の遺跡を廻るなら見逃せないところです。

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