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マラケシュ二日目
リヤドの朝ごはんはモロッコ風。
バスケットの中にはモロッコのパン、バットボットbatbot。素朴でちょっと重い感じですが、何を載せても合いそう。右側に隠れてしまっていますが、ここにモロッコのパンケーキ、バグリールbaghrirと左にはアーモンドケーキ。これにフルーツやお手製のジャムやヨーグルトにスクランブルエッグ。
一番感動したのが、アムルAmuluと呼ばれるアルガンオイルとはちみつが入ったアーモンドバター。もう、これだけで全部パンが食べられる程の美味。アルガンオイル毎日食べちゃうなんて、なんともうらやましい。

恐る恐るスークに足を踏み入れてみたら、めっちゃ楽しい、が、やっぱり迷った。意外とスーク内で「フナ広場はあっちだよ」と聞いててもいないのに教えてくれる人が多かったです。結構みんな親切。



カラフル、きらきら、わくわく。もう一つ意外だったのは、スークの中でさえもお店の人と目を合わせなければ、しつこい勧誘をしてこないということ。向こうも毎日観光客相手なので、無駄なことをしてもということなのでしょう。
メドラサ・ベン・ユーセフ Medersa Ben Youssef
14世紀から続くイスラムの神学校。現在では神学校として使われていませんが、だからこそ中を見学できるのですよね。入場料50MAD お得感がありました。







ここでトイレ休憩。中に噴水があった!そして次へ移動です。
マラケシュ博物館 Marrakech Museum
モロッコのアートを展示しています。入場料50MAD



中はアラビア語とフランス語のみなので、私はごめんなさいでした。
搾りたてのジュースを飲みたいなあ、でもジャイルスに水を混ぜていないか必ず確認してから買うように、と釘を刺されていたのでなかなかチャレンジできなかった…そう、モロッコでは現地の人でない限り水道水は飲めないのです。
店の前でジュースを飲んでいたドイツ人のカップルに「これはおすすめ…ってガイドブックに載っていたのよ」と推されて飲んでみたのが、レモンと生姜が入ったサトウキビのジュース。サトウキビなので甘い。でもこの組み合わせは美味しかった。


この後のツアーの集合時間が変わり、ちょっと時間が出来たのでクトゥビアの周辺をみて歩くことに。イスラム教徒のみ内部公開されています。

夕方からは、郊外のアガフェイ砂漠へのツアーに参加しました。
最初のストップは、アガフェイ砂漠の近郊にある、オーガニックのアルガンオイルを作っている女性の協同組合を訪ねました。

抽出法よりも、伝統的なアルガンの実の収穫方法も見てみたかったなと思いましたが、さすがにそれはなかったです。イギリスもウェールズに行くと、民家の塀や屋根に上ったりしているヤギを目撃することがありますが、そんな感じなのでしょうか。ここでは、買い物する時間もなく、お茶だけ頂いたあとに早速出発。アガフェイ砂漠に着いたら、ラクダ乗りの用意が出来るまで、キャンプ内で伝統的なベルベル族の音楽を聴きました。
そしてラクダ。実は馬にも乗ったことがなく、唯一乗ったことがあるのがロバ。高さが比べ物になりません。跳馬の上の部分位の大きさがある鞍に踏み台なしで、この足の長さでまたいで乗れというのか?!と一瞬ひるみましたが、なんとか乗れました。






ヒトコブラクダの荷重限度が150㎏だそうで、馬具も重そうだし、ほんとにごめんなさい。それとヨガのクラスはさぼっちゃいけないと痛感しました。その後はタジン鍋のビュッフェとショー。
砂漠のキャンプで星空を眺めるのはバケットリストの一つだったので、それが出来てよかったです。
これは余談ですが、このツアーのガイドのジャワッド君が当日の朝3時40分に「今日はよろしくお願いしまーす」のメッセージを送ってきたのにはびっくり。半端なく早朝だったのはラマダン中だからなのかはいまだに不明。
こちら今回私が参加したツアーはこちら⇒マラケシュ砂漠ツアー & サンセット ラクダ乗り (ディナー ショー付き) アフィリエイトなしです。
ラマダン期間中は、ほとんどの所が早く閉まってしまうので、このような夕方からのツアーに参加して時間を有効に使うのも手だと思います。
最終日、三日目に続きます
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