オーストリアのウィーンとスロバキアのブラチスラバ その1 Vienna, Austria and Bratislava, Slovakia 1

どちらの国も都市も初めてなので、見るところ満載、かなり忙しくなりそうな一泊二日の旅。20代の頃はウィーンと聞いただけでなんかキラキラし過ぎて私には似合わないと思ってましたが、もう還暦ですから、今更キラキラだろうがもう関係ありません。

今回も、年休を使わずに手軽に行けるところはないかと探していたらウィーンがあったので、単純に行き先決定。ところが帰りの便の日程が合わないので、家にあった世界地図と一緒にあれこれ見ていたら、ブラチスラバがあるではないですか。スロバキアに行った事がないし、丁度帰りに良い時間の便を見つけたのでこれに決めました。

と、結構安易なことを書いていますが、バスでの国境越えも出入国の国が違うのも初めてです。これが出来ればもう怖いものないんじゃないかと。いや、次回も結構大胆な事をします。

今回は、朝ゆったりのマンチェスター9時40分発。またまた格安旅行でおなじみのRyanairです。遅れることなくウィーンに着いたのが13時10分。降機後の入国管理もスムーズだったので、速攻で空港内の駅へ。緑のエアポートトレインを大々的に宣伝していたし、出口からだと緑の電車の窓口が先にくるのですが、高いのでパス。隣の赤い窓口ÖBBで空港からウィーン市内までと市内のすべての乗り物が乗れる当日券を購入しました。24時間券と48時間券もありますが、それだと空港からウイーン市内はついていないので、空港からの一日券にするか、24時間券にするかは、二日目以降の予定に合わせて購入するとよいと思います。

空港でフライングスタートを切ったので、自分の中のゆる行程よりも一本早い電車でウィーン市内に到着。午後2時半にはベルヴェデーレ宮殿まで来ることが出来たのですが、当日購入での次回の入場は午後3時45分。フライトの遅れなど当日は時間が読めないことが多いので、行く前から到着時刻近くに予約を入れておくことはしないのですが、さすがにそれでは時間がもったいない感じがしました。

Schloss Belvedere ベルヴェデーレ宮殿の中庭を歩きながら時間を潰すことに。

いつもの如くGoogleで検索して、宮殿近くのカフェでザッハトルテを頂きました。美味しかったけれど想像以上に甘かったです。それとカプチーノ。コーヒーと一緒にお水が出てくるのが不思議な気がしました。同じヨーロッパで一括りには出来ませんね。

ここで、今日の混み具合を考えて明日行くところの入場券を予約しました。一応学習しています、私。

ベルヴェデーレ宮殿はハプスブルク家に仕えたオイゲン公の夏の離宮で、バロック様式の美しい宮殿ですが、今日のメインは、中のオーストリアギャラリー。ここのクリムトの接吻を見てみたかった!

時間で入場制限していても、やっぱり人だかりができる。
思わず拡大の画像を撮って細かいところまで見てしまった。

結局、閉館時間までいたので、今日の予定はあくまでも予定だったということで。美術館は走って回りたくないので、仕方ないですね。また来る理由が増えたということで次回の楽しみにすることにします。市内をホーフブルグ方面へ移動することにしました。

トラム停車所。Googleが大活躍でした。でも、時には予め調べた方法で通すほうが迷わなくていいかなと思いました。

ざっと王宮周辺を見た後は道路を渡って反対側のマリア・テレジア広場方向へ。マリア・テレジア像を挟んで対の建物、美術史博物館と自然史博物館を見ながら散歩。こんなに豪華な建物が博物館とは羨ましいかも。

マリア・テレジア像。威風堂々としています。イギリスのヴィクトリア女王の像もこんな感じで威厳と母性と慈悲を兼ね備えた姿です。
セセッション館。アールデコ調の装飾が美しい。次回はもうちょっとクリムトを勉強して集中して見て回ろう…

そして、やってきました。シュテファン寺院 Stephansdom もう、外がすっかり暗くなってしまったので、とりあえず中を拝観できればいいかなと思って中へ。

シュテファン寺院の中に入ると、北塔がまだ開いているのに気づいたのでエレベーターでサクサクと上へ。€7現金のみでした。

北塔は南のそれよりもかなり低いのですが、それでも街を一望出来、屋根の模様が入った瓦も見ることが出来るのでお勧めです。この時期は夜9時半まで塔は開いているので夜の散歩にちょうど良いかもしれません。

それでも、ずっと塔の上にいるわけにはいかないのと、もうすぐ夜9時なのにまだホテルにチェックインしていない!というわけで、あたふたとSPARで明日の朝ごはんを買い、ホテルへ。

シュテファン寺院周辺は人通りが多く賑やか。時間を忘れそうです。

エスカレーターは右側立ちでした。

明日はブラチスラバに行くので、バス乗り場の確認をしてからホテルに向かいました。実のところ今回はウィーン市内とブラチスラバのどちらに泊まるか最後まで悩み、旅行10日前くらいにPrize by Raddisonを予約しました。が、率直なところを言えば、ラディソンホテルのイメージとはなんか違うというか、変なホテルに近いイメージの内装でした。無駄を徹底的に省いてエコロジーに配慮しているところは良いと思いましたが…

部屋に入り、靴を放り出して、服を脱いだところで、コーヒーは下に行かないとだめなのに気づきました。、さすがにまた服を着る気にもならなかったので、コーヒーはあきらめました。SPARで買い物しておいて良かった… ちなみに部屋にケトルはありませんでしたが、下のロビーには24時間使用可能のコーヒーマシンがありました。ちなみに私が今回泊まったのはひとり使いのダブルの部屋。一泊£67.02で観光税が£1.52でした。ラディソン系では安いと思いますが、どうでしょう?

というわけで、到着日はウィーンのみの午後観光でしたが、明日はブラチスラバ行きます。


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