【ペルー】クスコ近郊ツアーに参加してみた ①クスコ大聖堂

Half day Cusco city tour, Peru
午後からのクスコ近郊ツアー ①

Plaza de Armas アルマス広場からツアースタート。
このアルマス広場はインカ帝国最後の王が処刑された場所でもあります。


① La Cathedral クスコ大聖堂
1560年から100年かけて完成。ルネッサンスのファサードにバロックの内装、16世紀末から17世紀初頭に作られたメインの祭壇は400kgのボリビア銀が使用されています。
ここの見どころは、何と言ってもMarcos Zapata 作の最後の晩餐。The Last Supper
おなじみの題材、キリストと弟子との最後の晩餐の風景…なのですが、良く見ると中央にあるのがギニーピッグ(テンジクネズミ)のロースト。テーブルの上にはトウガラシやパッションフルーツにパパイヤが置かれ、飲み物はペルーのトウモロコシから作った発酵酒のチチャ・モレード。
ペルーの食生活を良く表しています。馴染みのあるもので見る者に親近感を与えて改宗させるというよくある方法ではありますが、さすがにギニーピッグは時を超えて今見てもインパクトがあります。この弟子の中で唯一肌の色が濃く、手にコインを持っている(キリストを売ってしまった)のがユダ。ユダの顔は、フランシスコ・ピサロなのだそう。ユダの顔に征服者の顔を重ねる事で、ペルーの先住者のささやかな抵抗が感じられます。

大聖堂の中は写真撮影が禁止されているので、外観だけになってしまいました。が、最後の晩餐は大聖堂のチケットの絵にもなっています。


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